“一週間”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いつしうかん42.9%
いつしゆうかん28.6%
いっしゅうかん14.3%
ひとまわり14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あひなるべくは多治見(たぢみ)へのして、陶器製造(たうきせいざう)の模樣(もやう)までで、滯在(たいざい)少(すくな)くとも一週間(いつしうかん)の旅費(りよひ)として、一人前(いちにんまへ)二十五兩(にじふごりやう)、注(ちう)におよばず、切(きり)もちたつた一切(ひときれ)づゝ。
火の用心の事 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
こゝかしこにたくさんにありますから、これ等(ら)を一(ひと)とほり見物(けんぶつ)して歩(ある)くだけでも、ロンドンで一週間(いつしゆうかん)ぐらゐは、大丈夫(だいじようぶ)かゝるでせう。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
どんなものでも、じつに成長(せいちょう)がはやいので、一週間(いっしゅうかん)ばかり間をおいてひなたへ出てみますと、あたらしい影が、足の先から生(は)えて大きくなりかけているので、すっかりうれしくなりました。
えゝ一週間(ひとまわり)なり二週間(ふたまわり)なりお席をおきまして、お座敷(つぼ)の内へ竈(へッつい)でも炭斗(すみとり)火鉢すべて取寄せまして、三週間(みまわり)もお在(いで)になれば、また賄(まかな)いの婆(ばゝあ)も置きまして、世帯をお持ちなさいますなら
霧陰伊香保湯煙 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)