“冷(ひやか)” の例文
誠に気の毒な事じゃ、諭吉さんもとう/\亜米利加で死んで、身体(からだ)は醢(しおづ)けにして江戸に持(もっ)て帰たそうだなんと、威(おど)すのか冷(ひやか)すのかソンな事まで云(いっ)て母を嬲(なぶっ)て居たと云うような事で
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
かつて彼が使っていた若者を冷(ひやか)しながら
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)