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公人
ふりがな文庫
“公人”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
くにん
50.0%
こうじん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くにん
(逆引き)
公人
(
くにん
)
とは、僧ではない。
雑掌
(
ざっしょう
)
の上役とでもいえようか。荘園の
貢税
(
みつぎ
)
をつかさどる山門の武士である。その
掃部
(
かもん
)
は、倉皇として来て、み
簾
(
す
)
洩
(
も
)
る灯の遠くに、平伏した。
私本太平記:04 帝獄帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「それよ、この使い、身命を
賭
(
と
)
してくれい。そちのほか
公人
(
くにん
)
数名、連れまいっては、どうかの」
私本太平記:04 帝獄帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
公人(くにん)の例文をもっと
(1作品)
見る
こうじん
(逆引き)
社会の表面に活動せざる
無業
(
むぎょう
)
の人、または
公人
(
こうじん
)
としての義務を
終
(
お
)
へて隠退せる老人等の生活に興味を移さんとす。
墻壁
(
しょうへき
)
によりて車馬往来の街路と隔離したる庭園の
花鳥
(
かちょう
)
を見て憂苦の情を忘れんとす。
矢立のちび筆
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
公人(こうじん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“公人”の意味
《名詞》
(こうじん、こうにん)公務についている人。
(くにん、こうにん)平安末期以降、朝廷で雑事をした身分の低い役人。
(くにん、こうにん)鎌倉幕府や室町幕府の政所・問注所などの下級役人。
「おおやけびと」参照。
(出典:Wiktionary)
“公人”の解説
とは、公務員や議員などのように公務についている者のことである。また、公人ではないが、社会的な立場を持った人や、社会的な影響力を持った人は準公人やみなし公人と言われることがある。
(出典:Wikipedia)
公
常用漢字
小2
部首:⼋
4画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
“公”で始まる語句
公
公卿
公達
公事
公家
公方
公園
公孫樹
公然
公儀