“公証人”の読み方と例文
読み方割合
こうしょうにん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
公証人こうしょうにんや役場の書記しょきを呼ぶではなし、しごくむぞうさに、一ばん上のむすこが、風車ふうしゃをもらい、二ばんめのむすこが、ろばをもらい、すえのむすこが、ねこをもらうことになりました。
カトリーヌおばさんは、ある公証人こうしょうにんのうちに乳母うばをしていたことがあるので、かの女はさっそくこの人をたずねて相談そうだんをした。そこでこの人が助言して、わたしたちの運命うんめいを決めることになった。