“働(はたらく)” の例文
苦力達(クウリイたち)は營營(えいえい)と働(はたらく)く、女(をんな)——細君(さいくん)を買(か)ひたいために、ばくちをしたいために、阿片(あへん)を吸(す)ひたいために。
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
日本の「つばき」の椿は日本製の字すなわち和字でそれは榊(さかき)、峠(とうげ)、裃(かみしも)、働(はたらく)などと同格である。
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
それは彼の峠(とうげ)だとか榊(さかき)だとかまたは働(はたらく)だとかいう字と同じで固(もと)より支那の漢字ではない。
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)