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働作
ふりがな文庫
“働作”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
どうさ
50.0%
はたらき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうさ
(逆引き)
「
市川町
(
いちかわまち
)
附近の準備は唯今を以て、完成いたしました。連絡通信の方も、故障なく
働作
(
どうさ
)
いたします」
空襲葬送曲
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
働作(どうさ)の例文をもっと
(1作品)
見る
はたらき
(逆引き)
されば
今世紀
(
こんせいき
)
に
於
(
おい
)
て
最
(
もつと
)
も
進歩
(
しんぽ
)
發達
(
はつたつ
)
して
居
(
を
)
ると
稱
(
せう
)
せらるゝ
佛國
(
フツこく
)
シエルブル
造船所
(
ざうせんじよ
)
の
一等潜行艇
(
いつとうせんかうてい
)
でも、
此
(
この
)
二個
(
にこ
)
の
缺點
(
けつてん
)
のある
爲
(
ため
)
に
充分
(
じゆうぶん
)
の
働作
(
はたらき
)
も
出來
(
でき
)
ず、
首尾
(
しゆび
)
よく
敵艦
(
てきかん
)
に
接近
(
せつきん
)
しながら
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
働作(はたらき)の例文をもっと
(1作品)
見る
働
常用漢字
小4
部首:⼈
13画
作
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
“働”で始まる語句
働
働き
働手
働人
働女
働場
働好
働役
働振
働盛
“働作”のふりがなが多い著者
押川春浪
海野十三