トップ
>
働役
ふりがな文庫
“働役”の読み方と例文
読み方
割合
はたらきやく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はたらきやく
(逆引き)
一、上野介殿御屋敷へ
押込
(
おしこみ
)
働
(
はたらき
)
の儀、功の
浅深
(
せんしん
)
これ
有
(
ある
)
べからず候。上野介殿
印
(
しるし
)
揚
(
あげ
)
候者も、
警固
(
けいご
)
一通
(
ひととおり
)
の者も同前たるべく候。
然
(
しかれ
)
ば
組合
(
くみあわせ
)
働役
(
はたらきやく
)
好
(
このみ
)
申すまじく候。もっとも先後の
争
(
あらそい
)
致すべからず候。
四十八人目
(新字新仮名)
/
森田草平
(著)
働役(はたらきやく)の例文をもっと
(1作品)
見る
働
常用漢字
小4
部首:⼈
13画
役
常用漢字
小3
部首:⼻
7画
“働”で始まる語句
働
働き
働手
働人
働作
働女
働場
働好
働振
働盛