“低當”の読み方と例文
読み方割合
ていたう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此家(こゝ)は町子(まちこ)が十二の歳(とし)、父(ちゝ)の與(よ)四郎(らう)低當(ていたう)ながれに取(と)りて、夫(そ)れより修膳(しゆぜん)は加(くわ)へたれども、水(みづ)の流(なが)れ、山(やま)のたゝずまい、松(まつ)の木(こ)がらし小高(こたか)き聲(こゑ)も唯(たゞ)その昔(むかし)のまゝ成(なり)けり
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)