“伊藤”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いとう88.9%
いとうの11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宗助(そうすけ)は五六日前(にちまへ)伊藤公(いとうこう)暗殺(あんさつ)の號外(がうぐわい)を見(み)たとき、御米(およね)の働(はたら)いてゐる臺所(だいどころ)へ出(で)て來(き)て、「おい大變(たいへん)だ、伊藤(いとう)さんが殺(ころ)された」と云(い)つて
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
一面にはその年の六月に伊藤(いとう)内閣と交迭してできた桂(かつら)内閣に対していろいろな注文を提出した論文が掲げられて
或る女:2(後編) (新字新仮名) / 有島武郎(著)
俣野五郎景久(またののごろうかげひさ)、長井斎藤(ながいのさいとう)別当実盛(さねもり)、伊藤(いとうの)九郎助氏(すけうじ)、浮巣(うきすの)三郎重親、真下(ましもの)四郎重直(しげなお)らは、そのまま京へ逃げのぼって、平家の侍となっていたが、戦のない時は、それぞれの家に寄り集まっては