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重直
ふりがな文庫
“重直”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しげなお
50.0%
しげなほ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しげなお
(逆引き)
俣野五郎景久
(
またののごろうかげひさ
)
、
長井斎藤
(
ながいのさいとう
)
別当
実盛
(
さねもり
)
、
伊藤
(
いとうの
)
九郎
助氏
(
すけうじ
)
、
浮巣
(
うきすの
)
三郎重親、
真下
(
ましもの
)
四郎
重直
(
しげなお
)
らは、そのまま京へ逃げのぼって、平家の侍となっていたが、戦のない時は、それぞれの家に寄り集まっては
現代語訳 平家物語:07 第七巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
重直(しげなお)の例文をもっと
(1作品)
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しげなほ
(逆引き)
同じ文科大学に勤めてゐる博士小西
重直
(
しげなほ
)
氏は、鴨河を一つ隔てた塔の段に住んでゐる。ある日の
午
(
ひる
)
過ぎ、狩野氏はその小西氏を訪ねる約束があるので、
俥
(
くるま
)
に乗つて
家
(
うち
)
を出た。
茶話:05 大正八(一九一九)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
重直(しげなほ)の例文をもっと
(1作品)
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重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
直
常用漢字
小2
部首:⽬
8画
“重”で始まる語句
重
重畳
重宝
重々
重量
重石
重荷
重箱
重立
重大
“重直”のふりがなが多い著者
作者不詳
薄田泣菫