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五
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いつはしらの
ふりがな文庫
“
五
(
いつはしらの
)” の例文
五
(
いつはしらの
)
皇子
(
みこ
)
次を以て相盟ふこと先の如し。然して後に天皇
曰
(
のたまは
)
く、朕が
男
(
こども
)
等
(
ら
)
各異腹にして生る。然れども今
一
(
ひとつ
)
母同産
(
おもはらから
)
の如くて
慈
(
めぐ
)
ましむ。則ち
襟
(
みそのひも
)
を
披
(
ひら
)
きて、
其
(
その
)
六皇子を抱きたまふ。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
“五”の意味
《名詞》
五(ご)
5。四より一多い数。
(出典:Wiktionary)
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
“五”を含む語句
五月蠅
五月
五十
菊五郎
五更
五合
五月幟
五百
五時
十五日
五郎兵衛
五十年
五百箇
四五日前
五色
五歳
五分
七五三
五間
五行
...