“五合”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ごんつく50.0%
ごんご16.7%
ごんごう16.7%
ごんべい16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“五合”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
五合ごんつくふるまわれたおかげにゃ、名も覚えりゃ、人情ですよ。こけ勘はお里が知れまさ、ト楫棒かじぼうつかまった形、腰をふらふらさせながら前のめりに背後うしろから、
式部小路 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
五合ごんつくを三杯半に平げると、
式部小路 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
と見ると、恍惚うっとりした美しい顔を仰向けて、枝からばらばらと降懸ふりかかる火の粉を、あられ五合ごんごすくうように、綺麗なたもとで受けながら、
朱日記 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「花さん、破風はふ五合ごんごうに白米を一升呉んな」
人形使 これまでは雪見酒だで、五合ごんべい一寸たちまちに消えるだよ。
山吹 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)