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いつはしらの
ふりがな文庫
“いつはしらの”の漢字の書き方と例文
語句
割合
五
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五
(逆引き)
五
(
いつはしらの
)
皇子
(
みこ
)
次を以て相盟ふこと先の如し。然して後に天皇
曰
(
のたまは
)
く、朕が
男
(
こども
)
等
(
ら
)
各異腹にして生る。然れども今
一
(
ひとつ
)
母同産
(
おもはらから
)
の如くて
慈
(
めぐ
)
ましむ。則ち
襟
(
みそのひも
)
を
披
(
ひら
)
きて、
其
(
その
)
六皇子を抱きたまふ。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
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(1作品)
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