トップ
>
ずう
ふりがな文庫
“ずう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
五
50.0%
図迂
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五
(逆引き)
「
三
(
めい
)
つ!
四
(
よう
)
つ!
五
(
ずう
)
つ!
六
(
もう
)
つ!
七
(
なあ
)
つ!
八
(
やあ
)
つ!
九
(
ごうの
)
つ!
十
(
ど
)
お!」とみんなが答えた。
鐘塔の悪魔
(新字新仮名)
/
エドガー・アラン・ポー
(著)
ずう(五)の例文をもっと
(1作品)
見る
図迂
(逆引き)
始めのうちは体裁の好い逃口上で断わっていたが、二年程前からは、急に
図迂
(
ずう
)
々々しくなって、きっと相手にけちを付ける。
それから
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
ずう(図迂)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
いつ
いつつ
いつはしらの
いつゝ
イツ
ウン
ゴケ
づう