“乳離”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ちばな100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“乳離”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 戯曲16.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
夜は、乳離ちばなれの三歳になる男の子が、病的な(恐らく嬰児えいじのヒステリイであろうか)力のない声で、一晩中泣き続ける。
毒草 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
疫痢えきりではないでしょうか?」「いや、疫痢じゃありません。疫痢は乳離ちばなれをしない内には、——」Sさんは案外落ち着いていた。
子供の病気:一游亭に (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)