“乗(のつ)” の例文
旧字:乘
なに彼(あ)の人(ひと)はね疝気(せんき)が起(おこ)つていけないツてえから、私(わたし)がアノそれは薬を飲んだつて無益(むだ)でございます、仰向(あふむ)けに寐(ね)て、脇差(わきざし)の小柄(こづか)を腹(はら)の上に乗(のつ)けてお置きなさいと云(い)つたんで。
にゆう (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)