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三體
ふりがな文庫
“三體”の読み方と例文
新字:
三体
読み方
割合
さんたい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんたい
(逆引き)
尚
(
な
)
ほ
其
(
そ
)
の
人
(
ひと
)
が、
嘗
(
かつ
)
て
修學旅行
(
しうがくりよかう
)
をした
時
(
とき
)
、
奈良
(
なら
)
の
然
(
さ
)
る
尼寺
(
あまでら
)
の
尼
(
あま
)
さんに
三體
(
さんたい
)
授
(
さづ
)
けられたと
云
(
い
)
ふ。
其
(
そ
)
の
中
(
なか
)
から
一體
(
いつたい
)
私
(
わたし
)
に
分
(
わ
)
けられた
阿羅漢
(
あらかん
)
の
像
(
ざう
)
がある。
松の葉
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
三體(さんたい)の例文をもっと
(1作品)
見る
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
體
部首:⾻
23画
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三
三味線
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