“一蓮托生”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いちれんたくしょう85.7%
いちれんたくしやう14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おなじ道楽の一蓮托生いちれんたくしょうといったような気持も手伝って、昔の恋仇こいがたきの意地張はどこへやら。
名娼満月 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
「まあいいや。この頃は暑くなし、寒くなし、月はよし、まだ藪ッ蚊も出ず、張り番も大して苦にゃならねえ。おめえと一蓮托生いちれんたくしょうだ」
半七捕物帳:65 夜叉神堂 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
權三 そんなことを云つてくれるなよ。かうなりやあお互えに一蓮托生いちれんたくしやうぢやあねえか。なにしろ何うも弱つたな。
権三と助十 (旧字旧仮名) / 岡本綺堂(著)