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れんぢゆう
ふりがな文庫
“れんぢゆう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
連中
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
連中
(逆引き)
『それはお
前
(
まへ
)
と
同
(
おな
)
じことだ』と
帽子屋
(
ばうしや
)
が
云
(
い
)
ひました、これで
談話
(
はなし
)
はぱつたり
止
(
や
)
んで、
其
(
そ
)
の
連中
(
れんぢゆう
)
は
霎時
(
しばし
)
默
(
だま
)
つて
坐
(
すわ
)
つて
居
(
ゐ
)
ました、
其間
(
そのあひだ
)
愛
(
あい
)
ちやんは
嘴太鴉
(
はしぶとがらす
)
と
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
それきりで
孰
(
どつち
)
も何とも言はなかつたが、その後も木山は善く芝居の切符を
屹度
(
きつと
)
二枚づゝ買つて来るので、同伴してみるとそれが何時でも
神楽坂
(
かぐらざか
)
の花柳界の
連中
(
れんぢゆう
)
の日であるのが不思議であつた。
のらもの
(新字旧仮名)
/
徳田秋声
(著)
のん気な
連中
(
れんぢゆう
)
だな どうもロケットがおかしいぞ
小熊秀雄全集-22:火星探険―漫画台本
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
れんぢゆう(連中)の例文をもっと
(10作品)
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