“ゆるや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
緩63.0%
寛27.8%
徐7.4%
悠1.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我等これが許にいたりぬ、あゝロムバルディアの魂よ、汝の姿は軒昂(けだか)くまたいかめしく、汝の目は嚴(おごそか)にまた緩(ゆるや)かに動けるよ 六一—六三
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
我等はじめてかの針眼(はりのめ)を出づるをえたり、されど山後方(しりへ)にかたよれる高き處にいたりて、我等自由に且つ寛(ゆるや)かになれるとき 一六—一八
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
につたりと徐(ゆるや)かに笑ひたまひ、婦女(をんな)のやうに軽く軟かな声小さく、それならば騒がずともよいこと、爲右衞門汝(そなた)がたゞ従順(すなほ)に取り次さへすれば仔細は無うてあらうものを
五重塔 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
悠(ゆるや)かに群(む)れとび去りぬ。
しやうりの歌 (新字旧仮名) / 末吉安持(著)