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ほねをり
ふりがな文庫
“ほねをり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
骨折
77.8%
勞力
11.1%
勤勞
11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
骨折
(逆引き)
お前は、あの人に思ひ切つて口を利くことも、あの人のゐる所を探すことも出來はしない。お前は無駄な
骨折
(
ほねをり
)
をしてるのだ。この上行かない方がいゝ。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
ほねをり(骨折)の例文をもっと
(7作品)
見る
勞力
(逆引き)
浪
(
なみ
)
の
江丸
(
えまる
)
で
本島
(
ほんたう
)
に
運
(
はこ
)
んで
來
(
き
)
た
諸
(
しよ
)
品
(
ひん
)
の
内
(
うち
)
にあつたので
直
(
たゞ
)
ちに
着手
(
ちやくしゆ
)
したが、
其爲
(
そのため
)
に
少
(
すく
)
なからぬ
勞力
(
ほねをり
)
と、
諸種
(
しよしゆ
)
の
重要
(
ぢゆうえう
)
なる
藥品等
(
やくひんとう
)
を
費
(
つひや
)
したは
勿論
(
もちろん
)
、
海底戰鬪艇
(
かいていせんとうてい
)
の
内部
(
ないぶ
)
各室
(
かくしつ
)
の
裝飾用
(
さうしよくよう
)
にと
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
ほねをり(勞力)の例文をもっと
(1作品)
見る
勤勞
(逆引き)
人己が
越度
(
をちど
)
によりてたゞ
少時
(
しばらく
)
こゝにとゞまり、己が越度によりて正しき笑ひと麗はしき悦びを涙と
勤勞
(
ほねをり
)
に變らせぬ 九四—九六
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
ほねをり(勤勞)の例文をもっと
(1作品)
見る
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