勤勞ほねをり)” の例文
新字:勤労
人己が越度をちどによりてたゞ少時しばらくこゝにとゞまり、己が越度によりて正しき笑ひと麗はしき悦びを涙と勤勞ほねをりに變らせぬ 九四—九六
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)