“ふみきり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
踏切 | 90.0% |
蹈切 | 10.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“ふみきり”の意味
《名詞》
ふみきり【踏切・踏(み)切り】
鉄道の線路と道路が同じ平面上で交わっている所。そこに設けられる警報機や遮断機などの設備。
走幅跳・走高跳などの跳躍競技で、反動をつけるため地面やジャンプ台などを強く蹴り跳び上がること。または、その場所。
思い切って事を起こすこと。決断。ふんぎり。
(context、sumo) 相撲で、足を土俵の外に出すこと。踏み切ること。土俵を割ること。
(出典:Wiktionary)
ふみきり【踏切・踏(み)切り】
(出典:Wiktionary)