“ふつとう”の漢字の書き方と例文
語句割合
沸騰100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「見ろやアイ」「民主々義万歳」など思ひ/\の叫喚けうくわん沸騰ふつとうして、悲憤の涙をむすびたる青年弁士の降壇を送れり、
火の柱 (新字旧仮名) / 木下尚江(著)
眞直まつすぐ衝騰つきのぼる勢が、何か壓力に支へられて、横にもなびかず、ムツクラ/\、恰で沸騰ふつとうでもするやうに、濃黒まつくろになツてゐた。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)