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にがつ
ふりがな文庫
“にがつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
二月
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二月
(逆引き)
著者
(
ちよしや
)
は
事件
(
じけん
)
があつて
二月
(
にがつ
)
の
後
(
のち
)
に
其場所
(
そのばしよ
)
を
見學
(
けんがく
)
したが、
土砂
(
とさ
)
の
圓錐
(
えんすい
)
の
痕跡
(
こんせき
)
は
其時
(
そのとき
)
までも
見
(
み
)
ることが
出來
(
でき
)
た。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
東京
(
とうきよう
)
では
一月
(
いちがつ
)
中旬
(
ちゆうじゆん
)
に
蕾
(
つぼみ
)
を
開
(
ひら
)
き
初
(
はじ
)
め、
二月
(
にがつ
)
に
至
(
いた
)
つて
滿開
(
まんかい
)
し、
三月
(
さんがつ
)
の
上旬
(
じようじゆん
)
まで
花
(
はな
)
を
開
(
ひら
)
きつゞけてゐます。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
にがつ(二月)の例文をもっと
(2作品)
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