“ておひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:テオヒ
語句割合
手負60.0%
負傷30.0%
負傷者10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
矢庭(やには)に二人とも生捕(いけどり)引立(ひきたて)しは心地よくこそ見えたりけり依(よつ)て二人とも入牢申付られしが吉原に在(あり)し手負(ておひ)の平四郎は四日目(め)に相果(あひはて)し故檢視(けんし)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
棄てられし負傷(ておひ)の兵の息絶ゆる終(つひ)の呻吟(うめき)か。
海潮音 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
最後の頼みとせしわが「愛」さへ喘(あへ)げる負傷者(ておひ)なり。
失楽 (新字旧仮名) / 与謝野寛(著)