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つきき
ふりがな文庫
“つきき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
突切
50.0%
附切
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
突切
(逆引き)
「もうそつちへ
行
(
ゆ
)
くわ、
靴
(
くつ
)
だから
足
(
あし
)
が
早
(
はや
)
い。」「
心得
(
こゝろえ
)
た。」
下
(
した
)
のさか
道
(
みち
)
の
曲
(
まが
)
れるを、
二階
(
にかい
)
から
突切
(
つきき
)
るのは
河川
(
かせん
)
の
彎曲
(
わんきよく
)
を
直角
(
ちよくかく
)
に、
港
(
みなと
)
で
船
(
ふね
)
を
扼
(
やく
)
するが
如
(
ごと
)
し、
諸葛孔明
(
しよかつこうめい
)
を
知
(
し
)
らないか
木菟俗見
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
つきき(突切)の例文をもっと
(1作品)
見る
附切
(逆引き)
母の境遇にある婦人といっても、子供の側に
附切
(
つきき
)
っていねばならないものでなく、殊に子供が幼稚園や小学へ行くようになれば、母の時間は余ります。
平塚・山川・山田三女史に答う
(新字新仮名)
/
与謝野晶子
(著)
つきき(附切)の例文をもっと
(1作品)
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