“だんせい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
男性33.3%
擅政33.3%
男生33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
兎(と)も角(かく)も斯(こ)んな手続(てつづ)きで生(うま)れたのでございますから、天狗(てんぐ)というものは全部(ぜんぶ)中性(ちゅうせい)……つまり男性(だんせい)でも、又(また)女性(じょせい)でもないのでございます。
答『産土(うぶすな)の主宰神(しゅさいしん)は悉(ことごと)く男性(だんせい)に限(かぎ)るようじゃ。しかし幼児(ようじ)の保姆(ほぼ)などにはよく女性(じょせい)の人霊(じんれい)が使(つか)われるようで……。』
桜田門外に邸を持つ彦根城主井伊直弼(なおすけ)は、安政五年四月二十二日、このような将軍の下に大老となった。井伊の擅政(だんせい)は、これを出発点とする。
『七面鳥』と『忘れ褌』 (新字新仮名) / 佐藤垢石(著)
衣服まで悉(ことごと)く男生(だんせい)の如くに装(よそお)い、加(しか)も学校へは女生と伴(ともの)うて通いにき。
妾の半生涯 (新字新仮名) / 福田英子(著)