“たてかけ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
建掛50.0%
立掛50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一疋殺し通仙が表(おもて)へ建掛(たてかけ)て置きしを夜中の事故一人も知者(しるもの)なかりけり(南都にては春日(かすが)明神(みやうじん)の愛(あい)し給ふとて古へより鹿殺(しかころし)は科(とが)重(おも)しと云ふ)翌朝(よくてう)所の人々見付けて立騷(たちさわ)ぐ聲を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
此方(こなた)には具足櫃(ぐそくびつ)があつたり、弓(ゆみ)鉄砲抔(てつぱうなど)が立掛(たてかけ)てあつて、最(い)とも厳(いか)めしき体裁(ていさい)で何所(どこ)で喫(たべ)させるのか、お長家(ながや)か知(し)ら、斯(か)う思ひまして玄関(げんくわん)へ掛(かゝ)り
士族の商法 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)