“そくど”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
速度80.0%
速力20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其(その)動力(どうりよく)は第一(だいいち)の大齒輪(だいしりん)に及(およ)び、第二(だいに)の齒輪車(しりんしや)に移(うつ)り、同時(どうじ)に吸鍔桿(ピストン)は上下(じやうか)し、曲肱(クンク)の活動(くわつどう)は眼(め)にも留(とま)らず、かくて其(その)動力(どうりよく)が第(だい)三十七番目(ばんめ)の齒輪車(しりんしや)に及(およ)ぶ頃(ころ)には、其(その)廻轉(くわいてん)の速度(そくど)と、實力(じつりよく)とは
私の言葉(ことば)の速度(そくど)が疲(つか)れた妻(つま)の心を動(うご)かした。
美しい家 (新字旧仮名) / 横光利一(著)
最初右舷の遥か前方に、黒い小さな船影がポツンと現れたかと思うと、見る見る大きく、捕鯨船となって、その鯨群を発見(みつ)けてか、素晴らしい速力(そくど)で潮の林へ船首を向けて行った。
動かぬ鯨群 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)