“すゐやく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
水薬75.0%
水藥25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うがひの料(しろ)の水薬(すゐやく)の
一握の砂 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
水薬(すゐやく)の汚(し)みし卓(つくゑ)に
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
苦痛(くつう)を薄(うす)らげるのは何(なん)の爲(ため)か? 苦痛(くつう)は人(ひと)を完全(くわんぜん)に向(むか)はしむるものと云(い)ふでは無(な)いか、又(また)人類(じんるゐ)が果(はた)して丸藥(ぐわんやく)や、水藥(すゐやく)で、其苦痛(そのくつう)が薄(うす)らぐものなら、宗教(しゆうけう)や、哲學(てつがく)は必要(ひつえう)が無(な)くなつたと棄(すつ)るに至(いた)らう。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)