“じゆうたん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
絨氈55.6%
絨毯33.3%
絨壇11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
部屋いつぱい青い絨氈(じゆうたん)をしきつめて、日当りは良かつたが陰鬱な部屋だつた。
処女作前後の思ひ出 (新字旧仮名) / 坂口安吾(著)
樫材の床には絨毯(じゆうたん)を敷いてあるので、全體の感じは應接間と廣間の奇妙な寄せ集めであつた。
乘組(のりくみ)の人員(じんゐん)は、五人(ごにん)が定員(てんゐん)で、車内(しやない)には機械室(きかいしつ)の外(ほか)に、二個(にこ)の區劃(くくわく)が設(まう)けられ、一方(いつぽう)は雨露(うろ)を凌(しの)ぐが爲(た)めに厚(あつ)さ玻璃板(はりばん)を以(もつ)て奇麗(きれい)に蔽(おほ)はれ、床上(しやうじやう)には絨壇(じゆうたん)を敷(し)くもよし、毛布(ケツトー)位(ぐら)いで濟(す)ますもよし