“じやうかんぱん”の漢字の書き方と例文
語句割合
上甲板100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てい全體ぜんたいこと/\金屬きんぞくもつ構成こうせいせられ、觀外塔くわんぐわいたふ上甲板じやうかんぱん兩舷側りようげんそくはいふまでもなく、舵機室だきしつ發射室はつしやしつ艇員居室等ていゐんきよしつとう、すべて一種いつしゆ堅強けんきようなる裝甲さうかうをもつて保護ほごされて
さら大佐たいさみちびかれて、いますでに二ねん有餘いうよ歳月さいげつつひやして、船體せんたいなか出來上できあがつた海底戰鬪艇かいていせんとうてい内部ないぶり、つぶさ上甲板じやうかんぱん下甲板げかんぱん、「ウオター、ウエー」、「ウ井ング、パツセージ」、二重底にじゆうそこ