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しよかつこうめい
ふりがな文庫
“しよかつこうめい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
諸葛孔明
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
諸葛孔明
(逆引き)
「もうそつちへ
行
(
ゆ
)
くわ、
靴
(
くつ
)
だから
足
(
あし
)
が
早
(
はや
)
い。」「
心得
(
こゝろえ
)
た。」
下
(
した
)
のさか
道
(
みち
)
の
曲
(
まが
)
れるを、
二階
(
にかい
)
から
突切
(
つきき
)
るのは
河川
(
かせん
)
の
彎曲
(
わんきよく
)
を
直角
(
ちよくかく
)
に、
港
(
みなと
)
で
船
(
ふね
)
を
扼
(
やく
)
するが
如
(
ごと
)
し、
諸葛孔明
(
しよかつこうめい
)
を
知
(
し
)
らないか
木菟俗見
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
首尾よく欺むき文藏方にて金千百八十兩
盜
(
ぬす
)
み取しかば仁左衞門は三吉
小猿
(
こざる
)
に向ひ
斯樣
(
かやう
)
に仕合よく
行
(
ゆき
)
し
智嚢
(
ちなう
)
古の
諸葛孔明
(
しよかつこうめい
)
我朝の楠
正成
(
まさしげ
)
も及ぶまじとは云ふものゝ是まで
夜盜
(
よたう
)
追剥
(
おひはぎ
)
人殺し等の數擧て算へ難し此上盜賊を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
しよかつこうめい(諸葛孔明)の例文をもっと
(2作品)
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