“こきゆう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
胡弓75.0%
呼吸25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さあれ、なほ弾（ひ）きゆく胡弓（こきゆう）
第二邪宗門 (新字旧仮名) ／ 北原白秋(著)
かすかにも胡弓（こきゆう）まさぐり
第二邪宗門 (新字旧仮名) ／ 北原白秋(著)
お互（たがひ）に身體（しんたい）が丈夫（じようぶ）でなければ何事（なにごと）も出來（でき）ませんから、新（あたら）しい空氣（くうき）の呼吸（こきゆう）と、十分（じゆうぶん）な日光浴（につこうよく）と、運動（うんどう）とによつて食物（しよくもつ）をうまく食（た）べることが一番（いちばん）大切（たいせつ）です。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) ／ 本多静六(著)