“ぐんかう”の漢字の書き方と例文
語句割合
軍港100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五年(ごねん)前(まへ)、彼(かれ)が横須賀(よこすか)の軍港(ぐんかう)に於(おい)て永(なが)き袂別(わかれ)を私(わたくし)に告(つ)ぐる時(とき)、彼(かれ)は决然(けつぜん)たる顏色(がんしよく)を以(もつ)て言(い)つたです「今(いま)より五年(ねん)の後(のち)には、必(かなら)ず一大(いちだい)功績(こうせき)を立(た)てゝ、君(きみ)に再會(さいくわい)する事(こと)が出來(でき)るだらう」
帝國(ていこく)の軍港(ぐんかう)へと到着(たうちやく)した時(とき)には如何(いか)に壯烈(さうれつ)に且(か)つ愉快(ゆくわい)なる事(こと)だらう。