“ききゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
危急87.5%
杵臼6.3%
気球6.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その翌々二十一日には将軍が危急ききゅう存亡の大事を眼前がんぜんに見ながられをてゝおいて上洛して仕舞しまうた。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
しかし、ごらんなさい、われらの名探偵は、この危急ききゅうにさいしても、やっぱりあのほがらかな笑顔をつづけているではありませんか。
怪人二十面相 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
文登ぶんとう周生しゅうせいせい生と少い時から学問を共にしたので、ちょうど後漢の公沙穆こうさぼく呉祐ごゆうとが米をく所で知己ちきになって、後世から杵臼ききゅうこうといわれたような親しい仲であったが、成は貧乏であったから、しょっちゅう周のせわになっていた。
成仙 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)
気球ききゅう第百六十九部隊”
英本土上陸戦の前夜 (新字新仮名) / 海野十三(著)