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ききう
ふりがな文庫
“ききう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
希求
50.0%
箕裘
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
希求
(逆引き)
汽車の逆行は
希求
(
ききう
)
の同時な相反性
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
ききう(希求)の例文をもっと
(1作品)
見る
箕裘
(逆引き)
徴が
箕裘
(
ききう
)
を継ぐに当つて、孫は出でて
多峰
(
たみね
)
氏を冒した。時に年二十二で、脚疽は既に癒えてゐた。是は熱海の澡浴が奇功を奏したのである。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
ききう(箕裘)の例文をもっと
(1作品)
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