“おやゆづ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
親譲50.0%
親讓50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「危険(けんのん)な機関(からくり)だで、小(ちひ)さく拵(こさ)へて、小児(こども)の玩弄(おもちや)にも成(な)りましねえ。が、親譲(おやゆづ)りの秘伝(ひでん)ものだ、はツはツはツ、」
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
「お待(ま)ち、親譲(おやゆづ)りの秘伝(ひでん)と言(い)ふと……」
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
專門(せんもん)は工科(こうくわ)の器械學(きかいがく)だから、企業熱(きげふねつ)の下火(したび)になつた今日(こんにち)と雖(いへども)、日本中(にほんぢゆう)に澤山(たくさん)ある會社(くわいしや)に、相應(さうおう)の口(くち)の一(ひと)つや二(ふた)つあるのは、勿論(もちろん)であるが、親讓(おやゆづ)りの山氣(やまぎ)が何處(どこ)かに潛(ひそ)んでゐるものと見(み)えて
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)