トップ
>
うはず
ふりがな文庫
“うはず”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
上清
50.0%
上摺
25.0%
逆上
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上清
(逆引き)
つくばひの
上清
(
うはず
)
む水の底にして垢かぶりけり椎二葉三葉
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
うはず(上清)の例文をもっと
(2作品)
見る
上摺
(逆引き)
お嘉代の調子は
上摺
(
うはず
)
りました。
銭形平次捕物控:147 縞の財布
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
うはず(上摺)の例文をもっと
(1作品)
見る
逆上
(逆引き)
見
(
み
)
まい、
見
(
み
)
まいの
氣
(
き
)
が
逆上
(
うはず
)
つて、ものの
見
(
み
)
えるは
目
(
め
)
のあるため、と
何
(
なん
)
とか
申
(
まを
)
す
藥
(
くすり
)
を、
枕
(
まくら
)
をかいもの、
仰向
(
あをむ
)
けに、
髮
(
かみ
)
を
縛
(
しば
)
つた
目
(
め
)
の
中
(
なか
)
へ
點滴
(
したゝ
)
らして、
其
(
そ
)
の
兩眼
(
りやうがん
)
を、
盲
(
めくら
)
にした、と
云
(
い
)
ふのであります。
三人の盲の話
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
うはず(逆上)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
うわず
うはずみ
じやうせい
じょうせい
あが
ぎゃくじょう
ぎやくじやう
こみあ
こみあが
さかあ