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うなが
ふりがな文庫
“うなが”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
促
98.0%
催
1.3%
捗
0.3%
項懸
0.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
促
(逆引き)
だが、そうしてようやく内治が
調
(
ととの
)
ったと思うと、こんどは国外からの圧迫がひしひしと、この一小国にも、
旗幟
(
きし
)
の鮮明を
促
(
うなが
)
して来た。
黒田如水
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
うなが(促)の例文をもっと
(50作品+)
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催
(逆引き)
こうして凶作義金は当るべからざる道徳的自信と幸福感とに
催
(
うなが
)
されて、続々として集まる。
現代日本の思想対立
(新字新仮名)
/
戸坂潤
(著)
うなが(催)の例文をもっと
(4作品)
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捗
(逆引き)
即ち国民の安寧を保ち秩序を全うし利福を
捗
(
うなが
)
すために、
而
(
しか
)
して国家の力独り
能
(
よ
)
くすべくして少数の
到底
(
とうてい
)
為す能わざる性質の事業に、もしくは外敵を防ぎあるいは
懲
(
こ
)
らす如き方面の設備に使うべきで
三たび東方の平和を論ず
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
うなが(捗)の例文をもっと
(1作品)
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項懸
(逆引き)
かく歌ひて、すなはち
盞
(
うき
)
結
(
ゆ
)
ひして
四六
、
項懸
(
うなが
)
けりて
四七
、今に至るまで鎭ります。こを
神語
(
かむがたり
)
四八
といふ。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
うなが(項懸)の例文をもっと
(1作品)
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