“うなが”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
促98.0%
催1.3%
捗0.3%
項懸0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だが、そうしてようやく内治が調(ととの)ったと思うと、こんどは国外からの圧迫がひしひしと、この一小国にも、旗幟(きし)の鮮明を促(うなが)して来た。
黒田如水 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
こうして凶作義金は当るべからざる道徳的自信と幸福感とに催(うなが)されて、続々として集まる。
現代日本の思想対立 (新字新仮名) / 戸坂潤(著)
即ち国民の安寧を保ち秩序を全うし利福を捗(うなが)すために、而(しか)して国家の力独り能(よ)くすべくして少数の到底(とうてい)為す能わざる性質の事業に、もしくは外敵を防ぎあるいは懲(こ)らす如き方面の設備に使うべきで
三たび東方の平和を論ず (新字新仮名) / 大隈重信(著)
かく歌ひて、すなはち盞(うき)結(ゆ)ひして四六、項懸(うなが)けりて四七、今に至るまで鎭ります。こを神語(かむがたり)四八といふ。