“神語”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かむがたり40.0%
カミゴト20.0%
カミガタリ20.0%
カムガタリ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこでして、つて、今日までもまつておいでになります。これらの歌は神語と申す歌曲です。
私の考へでは、旋頭歌・片哥もやはり、此意味から出てある完成を示したものである。順序として、まづ「神語」の初期の模様を語らねばならぬ。
其が「天語歌」のあるわけで、其とおなじ性質で、寿詞や鎮護詞式でないものが、神語といはれたらしいのです。
翁の発生 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
名は神語天語歌と区別してゐるが、此二つは、出自は一つで、様式も相通じたものである。唯天語歌の方が、幾分壊れた姿でないかと思はれる。而も却つて、神語の方に天語らしい痕跡が多い。