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かむがたり
ふりがな文庫
“かむがたり”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
カムガタリ
語句
割合
神語
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
神語
(逆引き)
そこで
盃
(
さかずき
)
を
取
(
と
)
り
交
(
かわ
)
して、
手
(
て
)
を
懸
(
か
)
け
合
(
あ
)
つて、今日までも
鎭
(
しず
)
まつておいでになります。これらの歌は
神語
(
かむがたり
)
と申す
歌曲
(
かきよく
)
です。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
かく歌ひて、すなはち
盞
(
うき
)
結
(
ゆ
)
ひして
四六
、
項懸
(
うなが
)
けりて
四七
、今に至るまで鎭ります。こを
神語
(
かむがたり
)
四八
といふ。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
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(2作品)
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