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うちた
ふりがな文庫
“うちた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
打樹
33.3%
打絶
16.7%
打断
16.7%
打立
16.7%
搏絶
16.7%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
打樹
(逆引き)
範例を
打樹
(
うちた
)
てるに寄与したのである。
人口論:02 第二篇 近代ヨオロッパ諸国における人口に対する妨げについて
(新字新仮名)
/
トマス・ロバート・マルサス
(著)
うちた(打樹)の例文をもっと
(2作品)
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打絶
(逆引き)
徳「又だア……其の
後
(
のち
)
は
打絶
(
うちた
)
えて……
御無音
(
ごぶいん
)
に……何時も御壮健おかわりも無く……大西徳藏
大悦
(
たいえつ
)
奉る」
松と藤芸妓の替紋
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
有松屋へ行っても
不挨拶
(
ぶあいさつ
)
をするゆえ来にくゝなり、何うも都合が悪いと見えて、茶屋小屋から口を掛ける事もなし、此の頃では
打絶
(
うちた
)
えて逢いませんので、美代吉も気を揉んで居る処へ身請の話になり
松と藤芸妓の替紋
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
うちた(打絶)の例文をもっと
(1作品)
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打断
(逆引き)
その日限り私達の関係は
打断
(
うちた
)
たれてしまったのである。諸戸道雄の求婚運動が成功したのではない。当の木崎初代が死んでしまったからだ。
孤島の鬼
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
うちた(打断)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
打立
(逆引き)
過去
(
くわこ
)
六
箇月
(
かげつ
)
間
(
かん
)
に
國民
(
こくみん
)
が一
致
(
ち
)
協力
(
けふりよく
)
して
國民經濟
(
こくみんけいざい
)
の
立直
(
たてなほし
)
に
努力
(
どりよく
)
して、
從來
(
じうらい
)
見
(
み
)
ることの
出來
(
でき
)
なかつた
成績
(
せいせき
)
を
擧
(
あ
)
げたことから
推論
(
すゐろん
)
すれば、
必
(
かなら
)
ずや
日本國
(
にほんこく
)
の
經濟
(
けいざい
)
の
基礎
(
きそ
)
を
打立
(
うちた
)
てゝ、
國民
(
こくみん
)
の
繁榮
(
はんえい
)
金解禁前後の経済事情
(旧字旧仮名)
/
井上準之助
(著)
うちた(打立)の例文をもっと
(1作品)
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搏絶
(逆引き)
妖惑
(
まよはし
)
の
羽
(
は
)
搏絶
(
うちた
)
えて
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
うちた(搏絶)の例文をもっと
(1作品)
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