“いまな”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
今尚75.0%
今猶25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
弓矢(ゆみや)の使用(しよう)は、諸人種に普通(ふつう)なるものに非(あら)ず。未開人民中(みかいじんみんちう)には今尚(いまな)ほ之を知らざる者有り。此點(このてん)のみに就(つ)いて云ふも、コロボックル、の智識(ちしき)は决(けつ)して甚(はなは)だ低(ひく)きものには非ざるなり。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
私(わたくし)も少年(せうねん)も、今猶(いまな)ほ十數日(すうにち)以來(いらい)の疲勞(つかれ)を感(かん)じて居(を)るので、其樣(そんな)に高歩(たかある)きする氣遣(きづかひ)はないが、まして此(この)注意(ちうゐ)があつたので、一層(いつそう)心(こゝろ)を配(くば)り、食後(しよくご)は、日記(につき)を書(か)いたり、少年(せうねん)と二人(ふたり)で