“いつすゐ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
一睡75.0%
一炊25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
言(い)ふまでの事(こと)ではあるまい。昨日(さくじつ)……大正(たいしやう)十二年(ねん)九月(ぐわつ)一日(じつ)午前(ごぜん)十一時(じ)五十八分(ふん)に起(おこ)つた大地震(おほぢしん)このかた、誰(たれ)も一睡(いつすゐ)もしたものはないのであるから。
露宿 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
民子(たみこ)は一炊(いつすゐ)の夢(ゆめ)も結(むす)ばず。あけ方(がた)に風(かぜ)は凪(な)いだ。
雪の翼 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)