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あやふき
ふりがな文庫
“あやふき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
危
33.3%
危險
33.3%
危難
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
危
(逆引き)
その
危
(
あやふき
)
を
蹈
(
ふん
)
で熊を捕は
僅
(
わづか
)
の
黄金
(
かね
)
の
為
(
ため
)
也。
金慾
(
きんよく
)
の人を
過
(
あやまつ
)
事
色慾
(
しきよく
)
よりも
甚
(
はなはだ
)
し。されば
黄金
(
わうごん
)
は
道
(
みち
)
を以て
得
(
う
)
べし、不道をもつて
得
(
う
)
べからず。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
あやふき(危)の例文をもっと
(1作品)
見る
危險
(逆引き)
されどかしこにて
特
(
こと
)
に
危險
(
あやふき
)
を顧みざるは船手を
統
(
す
)
ぶる人々なるべし
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
あやふき(危險)の例文をもっと
(1作品)
見る
危難
(逆引き)
我曰ふ、あゝ
千萬
(
ちよろづ
)
の
危難
(
あやふき
)
を經て西にきたれる兄弟
等
(
たち
)
よ、なんぢら日を追ひ 一一二—
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
あやふき(危難)の例文をもっと
(1作品)
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