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あひみ
ふりがな文庫
“あひみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
アヒミ
語句
割合
相見
80.0%
逢見
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
相見
(逆引き)
又々
改
(
あらた
)
め
新
(
あらた
)
に
立直
(
たてなほ
)
し
奉行所
(
ぶぎやうしよ
)
へ申上て
昨夜
(
さくや
)
御成門へ
徒
(
いたづら
)
仕りしが
南無阿彌陀佛
(
なむあみだぶつ
)
と書しは
淨土宗
(
じやうどしう
)
のともがらねたみしと
相見
(
あひみ
)
え申候如何計申べしや
何卒
(
なにとぞ
)
公儀
(
こうぎ
)
御
威光
(
ゐくわう
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
われはおん身のララなるを知る。昔はおん身とペスツムに
相見
(
あひみ
)
、カプリに相見き。今この短き生涯にありて、幸にまた相見ながら、
爭
(
いか
)
でか
名告
(
なの
)
りあはで止むべき。我はおん身を愛す。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
あひみ(相見)の例文をもっと
(8作品)
見る
逢見
(逆引き)
動
(
うご
)
くは
逢見
(
あひみ
)
たき
慾
(
よく
)
よりなり、
騷
(
さわ
)
ぐは
下
(
した
)
に
戀
(
こひ
)
しければなり。
軒もる月
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
動くは
逢見
(
あひみ
)
たき欲よりなり、騒ぐは下に恋しければなり
軒もる月
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
あひみ(逢見)の例文をもっと
(2作品)
見る
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