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黒山
ふりがな文庫
“黒山”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
くろやま
66.7%
こくざん
25.0%
モンテネグロ
8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くろやま
(逆引き)
そこには、
大
(
おお
)
きな
呉服屋
(
ごふくや
)
がありました。
出
(
で
)
たり、
入
(
はい
)
ったりする
人々
(
ひとびと
)
で、そこの
門
(
かど
)
は、
黒山
(
くろやま
)
のようにぎわっていました。
灰色の姉と桃色の妹
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
黒山(くろやま)の例文をもっと
(8作品)
見る
こくざん
(逆引き)
そこで、公孫瓚は、
黒山
(
こくざん
)
の
張燕
(
ちょうえん
)
に協力をもとめ、袁紹を挟み討ちする策をたてたが、密計のうらをかかれて、これまた惨敗に終ってしまった。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
黒山(こくざん)の例文をもっと
(3作品)
見る
モンテネグロ
(逆引き)
次ぎに
黒山
(
モンテネグロ
)
国王の誕生が一八四一年、即位が一九一〇年。治世が七年、年齢が七六歳。これを一緒にすると
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
黒山(モンテネグロ)の例文をもっと
(1作品)
見る
黒
常用漢字
小2
部首:⿊
11画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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黒
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泉鏡花