“青天白日”の読み方と例文
読み方割合
せいてんはくじつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼はそこから抜け出して、一旦の命を生きのびて、しばらく潜伏しているうちに、測らずも大赦たいしゃに逢って青天白日せいてんはくじつの身となった。
出してみませう。もしあの人の返事があなたの話と一致すれば、あなたは青天白日せいてんはくじつです。私にはね、ジエィン、あなたはもう青天白日ですよ。
はしへかけた手を手帳に控えて、麦畠むぎばたけ真正面まっしょうめん。話をわきへずらそうと、青天白日せいてんはくじつに身構えつつ
春昼後刻 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)